【どもり(吃音)@情報館】 - 克服・治療・子供編

子供のどもり

どもり改善にいい方法

やはり子供のどもりの改善方法を知りたい方は多くいらっしゃることだと思います。

以前にも申し上げたように、特に2歳という年齢は、普段であればどんなお子さんであっても、しゃべりたいのです。 そういった気持ちを狂わすものとして、どもりというものが上げられるといってもいいのかもしれません。 つまりはなかなか機能として出て来ない時期でもありますから、そういった年齢は非常に難しい時期ともいえます。

焦りというものは、どもりにおいて注意しなければならないということはご説明しました。 ですから、どもりかもしれないお子さんを見るのは心配で焦ってしまう気持ちもありますが、しばらくはどもりを周囲が暖かく見守りましょう。 まだしっかりとどもりとわかったわけではありませんから、平常心を保ってよく観察してあげてください。 どもりに見られる症状などがあったとしても、ゆっくりと話を聞いてあげてください。

ここでやってはいけいないこととして、訂正しないことです。例えば、ゆっくりと話して。だとか、もう一回話して。などはやってはいけません。 これは完全に逆効果になるだけですので、くれぐれもしないように注意してください。 つまり焦る気持ちというものは、どうにかしてこの子のどもりを治したいという気持ちからくるわけです。 ですから、それが無理に訂正しようとする姿勢に変わってしまい、ある意味強制するような行動になってしまうのです。

子供心というものは本当に純粋ですので、そういったことはしっかりと聞いていますし、観察しています。 それが小さな心に大きなプレッシャーを与えてしまうことになるのです。そのように考えてしまって悪化させては意味がないのです。


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