【どもり(吃音)@情報館】 - 克服・治療・子供編

子供のどもり

身についてしまうどもり

幼児のどもりというのも親御さんからすれば、深刻な問題といってもいいでしょう。 幼児における発達にも関わることですから、非常に気をつけたいものです。 一次性吃音というものが、幼児のどもりには多く見られます。

ここでは主に2歳から3歳までのどもりについて解説してきたいと思いますので、是非とも参考にしてみてください。 現状のデータからわかっていることといえば、2・3歳くらいまでであれば、まだ二次性吃音の可能性は低いということです。 つまり、多くは一次性であり、確認してみてもしっかりとどもりとして把握できるか曖昧なところだといっていいでしょう。 見え方としては、癖のようなものに見えてしまうことがあるようで、これをどもりだと判断しない方も多いようなのです。

しかしながら、少しでもおかしいなと感じたのであれば、幼児の発達に関わる重要なことですから、医師に相談するようにしてください。 どの癖というものがどういったものになっているかといいますと、話したいことが沢山頭に浮かんでくるのにも関わらず・・・といったものです。 その為に口が回らないような状態になってしまい、どもりへと近づくことも考えられます。

また幼児における特徴を示したデータから見ると、2歳というのは無口な子とおしゃべりする子とで大きな差があることもわかっています。 しかしながら、そこまで幼児におけるどもりを恐れることもありません。一次性吃音は大体10〜30%だとデータは出ているので、不安になることだと思います。 ただ放置しておいただけにも関わらずに、そのまま自然に治る例が多いこともわかっているのです。

逆に治療をしようと試みてもいい結果がでないこともあるようです。


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