【どもり(吃音)@情報館】 - 克服・治療・子供編

子供のどもり

早期治療が重要?

吃音を改善するためにはやはり早期発見といってもいいかもしれませんが、なかなかそうはいかないものです。 ましてや初めてのお子さんともなれば、どうなっているのかにも注意が行かないことと思います。

そこで、早期発見が困難だと位置づけて、どのようにして改善していくべきなのかを解説していきたいと思います。

まず必要なことは、以前にも挙げた言いにくさの改善に努めていくことからはじめてください。 お子さんだけでなく、大人であってもどもりに悩みを持つ人々に見られるのが、常に特定の言葉に対して言いにくさを感じていることです。 これは非常に厄介な問題といっても過言ではなく、言いにくさは日常生活を苦しめる存在となります。 ですから、お子さんを観察して、言いにくい言葉などに傾向が見られたら、そこで医師に相談するという手もあります。

どもりを克服・改善していくために、苦手意識や予期不安というものを取り除くことが重要といってもいいでしょう。 誰にでもある言葉の苦手意識や予期不安こそが、どもりを悪化させている原因と考えてもいいかもしれません。 つまりこういった状況は、心理状態をより働かせることとなりますから、「言いにくさ」を感覚として意識に根付かせてしまうのです。 ここで言いたいのは、その「言いにくい」というものが進化していまい、言えない」という状況を作ってしまうということなのです。 それが刷り込みのように意識の中で当たり前になってしまうと、それを壊していく意外に改善方法はないわけです。

吃音症状を作っている存在が、そういった意識にあるのだということをしっかりと覚えておいてください。


▲このページの上部へ
Copyright (C) 2009-2017 どもり(吃音)@情報館 -克服・治療・子供編 All Rights Reserved.