【どもり(吃音)@情報館】 - 克服・治療・子供編

どもりの克服と治療

どもりのメカニズム

吃音がどのようにして起こっているのか?これを知っておく必要もあるのではないでしょうか?

そもそもこのどもりにおける現象は、言葉を発する際に起こるものだということがしっかりとわかっています。 更に詳しく解説していきますと、第一音目と文節の変わり目の第一音目に起こるとされており、ここで更に重要となるのがその構造にあるのです。

例えばそれぞれの国によって言語構造というものは異なります。ここでいう日本語における構造に着目すると、先ほどの解説になるわけです。 つまりこのように順を追って紐解いていくと言葉を話すということがしっかりとわかってきます。

例えば言葉を話すという行動についてなのですが、何を話すかをまず考えて選ぶわけです。 そこから言いたい言葉というものに変わり、文節単位で発声器官を使うということになります。 つまりこれがどういったことを意味しているのかと申しますと、それは言葉を音に変換するといったことなのです。 こういった作業があって、はじめて言葉として発することが可能となるわけなのです。

簡単に解説するのであれば、いわば発声器官は楽器と同様といえます。もしくはそれと同様の役割を果たしているということです。 発声器官ついてもっと詳しく解説しますと、咽喉(声帯)をはじめとして、鼻腔、口腔、歯、舌、唇等の音(声)が挙がります。 以上に挙がったものが構音器官と呼ばれるものであり、この他にも音の原動力を生み出す腹部である横隔膜筋とで成り立っているのです。 これは肺における部分から出来ているものです。このように様々な器官とメカニズムがあって発声へと繋がるということをしっかりと理解しておいてください。


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