【どもり(吃音)@情報館】 - 克服・治療・子供編

どもりの克服と治療

一般的な治療法

「どもり」における治療といえば、これに苦しんでいる方であれば、あまり浮かばないかもしれません。 そもそもどもりにおける確かな治療法というものがないために、このような現状があります。

しかしながら、どもりにおける一般的な矯正・治療機関というものが存在し、それぞれの方針というものがあります。 その具体的な例を挙げていきますと、どもらないように工夫していく矯正をはじめとして、リズムをとりながら話すというものもあります。

この他にもリラックスして話すといった方法をはじめとして、どもりが目立たないように話すなどもあります。

つまりこれらは一種のカリキュラムであって、内容としては練習や訓練となります。 様々な克服のための矯正プログラムというものが用意されているわけですが、各地でやり方というものに違いが見られます。

つまりどもりというものに対しての確かな治療法がないので、医師の見解がそれぞれ異なるのです。

だからこそ、その中の一例を紹介しますと、「ゆっくりと音を伸ばして話す」とは逆効果となる。といった否定する意見もあるのです。

ここで注目したいリズムをとりながら話すというものも、改善にはいいかもしれませんが、色々と弊害がでてくるといえます。 確かにリズムを捉えながらの改善方法というものは、どもりにおける症状が軽くなるという結果もでています。 これは紛れもない事実として確かに残っているわけなのですが、常に手でリズムをとらないとならないといったデメリットがあるのです。

常にこういったことを日常生活の会話においてするわけにもいきませんから、どもりの治療というものは非常に難しいことがわかります。


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